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このページを使用して、トリガーのベースとなる表と、トリガーを実行するSQL文を指定します。このページで、トリガーのタイプも選択します。
フィールド | 説明 |
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表/ビュー |
トリガーが参照する表またはビューを選択します。このページで指定したSQLのINSERT文、UPDATE文またはDELETE文が実行されたときに、この表またはビューに対してトリガーが実行されます。 注意: このウィザードの「スキーマおよびスクリプト名」のステップで指定したスキーマが所有する表とビューのみを選択できます。 |
タイプ |
トリガーのタイプを選択します。
注意: 「INSTEAD OF EACH ROW」と「INSTEAD OF STATEMENT」は、ビューのみに適用されます。前述のトリガーの他のタイプはすべて、表のみに適用されます。 |
挿入時 | SQLのINSERT文の実行時にトリガーを実行する場合に選択します。 |
更新時 | SQLのUPDATE文の実行時にトリガーを実行する場合に選択します。 |
削除時 | SQLのDELETE文の実行時にトリガーを実行する場合に選択します。 |
有効 | このページで選択したオプションに基づいてトリガーを実行できるようにする場合に選択します。トリガーが有効な場合、トリガーを実行する文が発行されると、トリガーが実行されます。トリガーが無効な場合は、トリガーを実行する文が発行されても、トリガーは実行されません。 |
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